最近話題のブロックチェーンゲーム『The sandbox(ザ・サンドボックス)』をプレイしてみました。
ザ・サンドボックスは最近話題の『メタバース』関連のコンテンツとして取り上げられることが多く、数多くの企業が出資・提携をしています。
📢 スケートボード界レジェンド、トニー・ホークがThe Sandboxに登場!@Autograph 🛹 とMetaverse最大級のスケートパークを建設してくれることになりました🥳
頭のてっぺんからつま先まで装備して、巧なトリックでハーフパイプへ向かおう🤩 pic.twitter.com/wca5Fg9yDd
— 【公式】The Sandbox (ザ・サンドボックス) (@TheSandboxJP) July 14, 2022
世界観はマインクラフトのようなブロック調で、自分でアバターを制作したり土地を買ったりして実際に利益を得ることができるのが特徴です。
『The sandbox』実際にアバターを作ってみた
ザ・サンドボックスにはアバターやゲームを作成するためのツールがあり、無料で使用することができます。
そのツール『VoxEdit』を使って制作してみたのがこちら。
まいぜんシスターズのマイッキー作ってみたけど、なんか違う…
でもなんか笑える。#TheSandbox pic.twitter.com/OlnktEDoCf— ソラ猫 (@Fe3NGmlEAKg10Il) July 19, 2022
テンプレートがあって顔の部分を変えてみただけ。ですが、エモートというか動きのバリエーションが豊富なので、やってみると結構面白いです。
すごい人になるとこんなものまで作れるようです。
終#voxEdit #TheSandbox pic.twitter.com/m9X9w6pRnN
— かさどーる (@cazadooooooor) July 18, 2022
凄すぎる……
お金に余裕があれば土地を買って本格的にプレイしてみたいですね。