家電

「悲報」4K液晶テレビ・AQUOSの渾身の新製品「8T-C60BW1/C70BW1」が残念過ぎる件

こんにちは、フカヒレです

11月9日にシャープの8K対応液晶テレビ

「BW1シリーズ」が発売されましたので

店頭実機レビューをしていこうと思います

ラインナップは「8T-C60BW1」「8T-C70BW1」の2サイズ

どっちも大型だから展示も大変でした!

 

シャープ・AQUOS「BW1シリーズ」は色んな意味でヤバいです

2019年も終わりに近づいた11月に、液晶テレビの老舗メーカーであるシャープから新製品が発売されました。

事前に聞いた情報によると

  • 8K映像対応
  • 他社有機ELテレビの対抗モデルである
  • 8K画像処理エンジン(Medalist Z1)による超高画質

8K対応・でもシャープで販売中の8Kチューナーは使えません

何を言っているかわからないと思いますが、つまり

8K映像には対応している」

「でも8Kチューナーは内蔵していない

別売りの8Kチューナー↓にも対応していない

これはあまりにも酷いです。ですが来年に新しく8Kチューナーを発売する予定とのことなので「どうしても8K放送を見たい!」という人はとりあえず来年を待ちましょう

 

 

消費電力500Wの超ハイパワー!プラズマテレビですか?

次の問題は消費電力です

こちらは驚きの510W

いくらLEDバックライトを「直下型LEDエリア駆動」にしているといっても高すぎます

消費電力が高いと言われて衰退した大型のプラズマテレビでさえ400Wクラス

ちなみに500Wというとスチーム式の加湿器や電子レンジと同じくらいです

他社「直下型LEDバックライト」搭載モデルの2倍の電力を使うという異常な性能
昨今の省エネを意識した液晶テレビでは考えられない消費電力です

 

「BW1シリーズ」地デジとBSの画質 店頭実機レビュー

さて「8Kチューナーが内蔵していない」とか「消費電力が高い」等とさんざん文句を書いていきましたが、問題は「画質はキレイなのか?」ということです

ぶっちゃけチューナーが入っていなくても、アップコンバート機能で8K相当、4K相当に映像を変換して綺麗にすれば何の問題もありません!
高い消費電力も「この高画質の為なら納得だ!」と思わせれば良いのです

 

実機を視聴した感想は…

残念ながら、価格に見合うだけの画質とは思えません

AQUOS特有の白っぽい画面に、効果があるのかわからないアップコンバート機能

とても他社の有機ELテレビと対抗するようなモデルではありませんでした

もはやどのランクのテレビと競合するのかも不明です

かつては「世界の亀山モデル」と銘打ってテレビ市場を席巻したAQUOSですが、その威光は地に落ちたといっても過言ではないのかもしれません

 

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