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【加湿器】象印のポット型加湿器が人気すぎる!新型コロナ需要も重なり品薄状態へ移行か?

家電まとめ比較

2020年の冬も「象印のポット型加湿器」が大人気です。


メンテナンスが「簡単」なのとスチーム式の特徴である「清潔さ」

新型コロナウイルスの感染が拡大している2020年の冬に、象印のポット型加湿器が人気となるのは、ある意味自然なことだと思います。

象印加湿器ラインナップの違い

象印加湿器の2020年モデルは大きく分けて3モデルあります。

象印 スチーム式加湿器(木造6畳まで/プレハブ洋室10畳まで ホワイト)ZOJIRUSHI EE-RQ35-WA
容量2.2L 連続運転時間6時間(強運転) 加湿能力350mL/h

象印 スチーム式加湿器(木造8畳まで/プレハブ洋室13畳まで ホワイト)ZOJIRUSHI EE-RQ50-WA
容量3.0L 連続運転時間6時間(強運転) 加湿能力480mL/h

象印 スチーム式加湿器(木造8畳まで/プレハブ洋室13畳まで ホワイト)ZOJIRUSHI EE-DB50-WA
容量4.0L 連続運転時間8時間(強運転)加湿能力480mL/h

給水の手間が少ない4.0Lタイプがお勧めですが、在庫状況によっては納期がかかったり品切れになっている可能性もあります。

EE-RP50とEE-RQ50 去年のモデルとの比較

2019年モデルも在庫限りですが販売されています。EE-RP50という品番のモデルです。

性能も外観もほとんど変わっていないので、旧型を買う理由は少ないと感じます。

既に家電量販店では3.0LタイプのEE-RQ50が品薄となっており、状況によってですが1ヶ月待ちになるケースもあるようです。

新型コロナウイルスの影響もあり、例年より加湿器の需要が高まっているので、購入を予定している方は早めに決断したほうが良いかもしれませんね。

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