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2020年8月に買うべき液晶テレビを紹介 チェックすべきモデルは?

こんにちは、人生の半分を家電量販店で過ごしているフカヒレです

今回は[2020年8月に買うべき液晶テレビ]という比較的ピンポイントな時期をテーマにした記事を書いていきますので、良ければ是非最後までお付き合いください

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2020年8月に買うべき液晶テレビ

テレビ

  1. SONY BRAVIA KJ-55X9500G 55v型
  2. 東芝 REGZA 43X730X 43v型

上記のモデルは生産完了品、あるいは生産完了寸前の超買い替えタイミングのモデルです

家電量販店等の店舗によっては在庫がなくなっている可能性もありますが、楽天市場やペイペイモール等のネット上の家電量販店サイトであればギリギリ新品の在庫を入手することが可能となっています

リビングや自室に40v型~55v型前後のテレビを検討している人は、この機会を逃さないようにしましょう

次の項目では、それぞれのモデルのおすすめ理由と購入目標価格を紹介します

SONY BRAVIA KJ-55X9500G


2019年の6月の発売直後から、高い画質と迫力のある音質。そしてandroid TVによる幅広いサブスクサービスへの対応力で圧倒的な人気を誇ってきたモデルです

当ブログでも何度か紹介したモデルでしたが、後継モデルX9500Hシリーズの発売とともに生産完了となってしまいました

2020年8月現在の価格は16万円程度を推移しており、大手家電量販店の在庫も若干数ですが残っている状態です

既に他社メーカーの同レベル帯のモデルは入手が困難な状態となっており、あえて新型を買うのも割高なタイミングになっています

正直なところ、55v型前後の液晶テレビを検討しているのであれば、このKJ-55X9500Gの1択と言っても良いレベルです

東芝 REGZA 43Z730X


43Z730XはREGZAの人気モデル[Zシリーズ]の43v型液晶テレビです

高い光沢感のある液晶パネルと強い発色の映像エンジンでファンが数多くいるモデルです

後継機のZ740Xシリーズのパネルが変更されたことにより、旧型のZ730Xシリーズを求める人が増えています。

これは旧型のZ730XシリーズのほうがZシリーズらしいギラギラとした光沢感のある画質だということが要因です

後継機43v型の発売延期により生産が継続されていますが、おそらくすぐに生産が完了してしまうでしょう

購入タイミング

上記2機種は生産完了、生産完了間際の超お買い得品です

迷っている暇はありませんので、8月中に購入してしまう事をおすすめします

おすすめ購入店舗

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