とうとうテレビ市場に姿を現した「8Kチューナー搭載」液晶テレビ
[KJ-85Z9H]
ブラビア公式より
手を伸ばせば触れられそうなほど。
8Kブラビアの美しさは、もはや"見る"から"感じる"領域に。
現実と見粉うようなその美しさの決め手は、光の輝き。
芝生の一本一本、土の粒、犬の毛並み、肌を伝う汗。
これらが目の前にいるほど美しく見えるのは、8Kパネルの精細感だけでなく、
細やかな光の表現が可能なブラビアだからこそ。
これからの美しさをつくるのは、輝きへのこだわり。
ブラビアはこれからも、美しさを追い求め続けます。
ぜひ、この大画面を、目の前でご体感ください。
「7,680×4,320」の圧倒的な画素数で表現される8K映像は、かつて存在した「3Dテレビ」を凌駕するほどの奥行き感と立体感を実現しています
200万円の価値を詰め込んだ
最高技術の結晶
ソニーが持つ映像技術のすべてをつぎ込んだのが「Z9Hシリーズ」です
- 高画質プロセッサー「X1 Ultimate」
- 超解像度エンジン「 8K X-Reality PRO」
- トリルミナスディスプレイ
- X-Wide Angle
- バックライト マスタードライブ (直下型LED部分駆動)
注目は直下型パネルのLEDをモジュール単位で完全に独立駆動させる「バックライト マスタードライブ」
コスト面から搭載を見送っていましたが、3年ぶりに搭載しました
「まとめ」と
「Z9H」みんなの反応
8Kブラビアのここがやばい!
消費電力 : 945W !!
ソニーの独自技術結集で際立つ高画音質 8Kチューナー内蔵 液晶テレビブラビア(R) 『Z9H』を発売 | プレスリリース | ソニー https://t.co/RSlwRb5jQj #bravia #8k pic.twitter.com/qvXQai3MSv
— takimura (@cv_k) February 7, 2020
Z9GやZ9HではLED単体レベルで照度の制御を行う「バックライトマスタードライブ」を売りにしてる関係上、そもそも光源を小さく≒多くするのは難しそうですね。
中国TCLのX10は1万5000個のMini LEDでピーク輝度1500nitと凄いですけど、エリア駆動は768ゾーンですからね。
主な効果は高輝度化でしょうね。— かも (@R3000C) February 7, 2020
Z9H
安いよ~笑 pic.twitter.com/VpiY3TTFbR— M-holic (@mimi0501_omg) February 7, 2020