新型コロナと診断され、自宅待機をしていた人が亡くなってしまう。というニュースが毎日のように報道されています。
未だにウイルスの全容が解明されていない為、軽症と診断され、自宅待機を命じられても命の危険にさらされることになります。
新型コロナの検査は厳しい検査基準を満たし、尚且つ症状が強く出ている人でなければ保健所の許可がおりないのが現状です。
そこで注目されているのが自宅で出来る血中濃度測定器「パルスオキシメーター」です。
報道番組で紹介され、自宅で出来る体調管理装置として話題になりました
薬局や通販で購入ができて、指に挟むだけで検査できるので手軽に体調の変化に気づくことができます
パルスオキシメーター
みんなの反応
重要、、軽症者が急死するのは、
肺炎の重症化サインを見落としたから!血中酸素濃度が95%を切れば、肺炎進行中、肺機能は半分無くなっている。この時点で倦怠感、ちょっと息苦しい程度しか感じない。我慢すると肺炎急進、自力回復不能、死を招く可能性は否定できない。 https://t.co/bkIupbux8X
— Moira_ドラッカーの教えと社会民主主義 (@sugi_moira) April 25, 2020
血中酸素濃度を測る #パルスオキシメーター 、医療現場に必要なので。介護用品でもあるので。ないと困るので。既に入手困難なので。
一般の人がむやみに買い求めるのやめてくれないかな。メディアも安易に紹介するのやめてくれないかな。医療関係者が家庭用に買ったとツイートしてて、ああ、もう……— 舶来便利品 (@adv_of_hcklb_f) April 27, 2020
血中酸素濃度測る機器。
私も喘息の発作がおきると病院で看護師さんが測ってくれます。
ネイルなどしてると正しく測れないので、私はネイルはしなくなりました。
感染すると多分、重症化するので仕事も無くなったし家に居てくれと家族も心配して言ってくれてます。
— kazu (@haruitino1) April 27, 2020