フカヒレです!
BRAVIAユーザー待望のSONY・4Kチューナー内蔵BDレコーダー
FBWシリーズとFBTシリーズの紹介です
ラインナップは
2番組同時録画のBDZ-FBW1000・2000
3番組同時録画対応のBDZ-FBT1000・FBT2000・FBT3000・FBT4000
1TBから最大4TBのHDDを内蔵しています
オススメ3大機能
4K放送 長時間録画モード搭載
4K放送を圧縮して録画できる長時間録画モードに対応
好みの録画モードでHDDに保存が可能です
録画の際は一旦DRモードで録画を行い圧縮をかけて変換します
これにより、内蔵HDDが小さなモデルでも気軽に4K放送を録画することが可能になりました
ソニーは先録・「新作ドラマ・アニメガイド」搭載
新作のドラマやアニメを1カ月前から予約が出来る機能です
クチコミや予約のランキングなどの情報も閲覧が可能なので
話題の番組情報をいち早く確認することが出来ます
「新作ドラマ・アニメガイド」機能は2019年冬にアップデートにて対応予定です
対応環境としては常時インターネット接続が必要になります
4Kブラビアモード搭載
4Kブラビアに最適な映像に調整を行います
リモコンなどのリンク機能はもちろんですが、映像に関しても抜群の相性と言えます
従来機種FW・FTシリーズとの違いと機能まとめ
従来機種のラインナップは
BDZ-FW500~2000 ダブルチューナー内蔵
BDZ-FT1000~3000 トリプルチューナー内蔵
いずれも4Kチューナーは内蔵していませんでした
1番の変化は4Kチューナーが内蔵になりレコーダーを通して
録画や視聴が可能になったということですが
その他の機能に関しても
大幅にパワーアップを果たしています
- 4Kチューナー内蔵(W録画可能)
- 録画モード変更時ノイズの大幅軽減
- リモコン操作のレスポンスの向上(従来機種比較で2倍の反応速度)
- 先録機能搭載
- HDMI端子を2つ備えることでピュアオーディオとの連携も容易
個人的に一番驚いたのはリモコンのレスポンスの速さで
有線で繋がっているかのような殆どタイムロスがない反応速度でした
録画した番組や取り込んだビデオカメラの映像を編集する際
リモコンのレスポンスが悪いとストレスになるので
操作がしやすいというのは素直にうれしいポイントです
接続には4K出力対応のHDMIケーブルが必要
従来のBDレコーダーからの買い替えの際には
HDMIケーブルを4K出力対応のハイスピードHDMIケーブルに変えましょう!
自宅で使用している従来のHDMIケーブルだと4K映像が出力されない可能性が非常に高いです
購入時期・4KBRAVIAキャンペーン情報
SONYのBDレコーダーは発売直後から生産完了直前まで極端な値下げをしない傾向にあります
その為値下げを待って4K放送の録画の機会を逃してしまうよりは
早めに購入して4K放送を楽しむ方が良いでしょう
更に現在期間限定でSONY公式ホームページから
キャッシュバックキャンペーンの申し込みが可能です
ブルーレイキャッシュバック対象条件
- 4K対応BRAVIAを同時購入、又は既に所有している
- FBW・FBTシリーズのいずれかのレコーダーを購入する
- パソコン、スマートフォンから応募をする(ネット環境有)
- 2019年9月2日(月)~2020年1月31日(金) 購入分である
- 日本国内の正規代理店で購入している
まとめると
2012年から販売されている4K対応のBRAVIAが自宅にあれば
¥10000分が銀行振り込みにてキャッシュバックされます
SONY以外の4Kテレビに関しては残念ながら対象外ですが
BRAVIAを既に購入済みの人にとっては非常にうれしいキャンペーンになっています
1万円以上値下がりするかは不明なのでこのタイミングを逃さず
購入することをオススメします!
https://www.sony.jp/bd/cp/cb2019/?s_pid=jp_/bd/_cttop_mv-rght_cbcp2019_1909_cpcd