「コトダマン」×「鬼滅の刃」コラボが2021年2月25日から3月22日まで開催中です。
総勢21体のキャラクターが登場する超豪華なコラボレーションとなっています。


『鬼滅の刃コラボ』から始めた人にとっては、ガチャ限キャラだけでも15体のキャラクターがラインナップされ、ガチャの種類も分かれているため、どのキャラクターを最初に引いて始めればいいのか若干わかりにくいと思います。
そういった人のため、この記事では『鬼滅の刃コラボ』から始めた人向けの、リセマラに最適な当たりキャラを紹介していきます!
【鬼滅召喚】まずは竈門炭治郎(水の呼吸・ヒノカミ神楽)を引きましょう
「コトダマン」×「鬼滅の刃」コラボではガチャのラインナップが「壱ノ型」と「弐ノ型」の二つの種類に分かれています。
壱ノ型
- 竈門炭次郎(水の呼吸・ヒノカミ神楽)
- 竈門禰豆子
- 煉獄杏寿郎
- 胡蝶しのぶ
- 嘴平伊之助
- 悲鳴嶼行冥
- 不死川実弥
弐ノ型
- 竈門炭次郎(水の呼吸・ヒノカミ神楽)
- 冨岡義勇
- 我妻善逸
- 宇髄天元
- 甘露寺蜜璃
- 伊黒小芭内
- 時透無一郎
こうして見ると、とにかく登場キャラが多いです。
どちらのガチャにも共通しているのは竈門炭治郎(水の呼吸・ヒノカミ神楽)だけなのですが、出現確率を見てみると0.6%となっていて、他のキャラクターよりも確率が0.15%程度低く設定されています。
そして当然のことながら、竈門炭治郎(水の呼吸・ヒノカミ神楽)は『鬼滅の刃コラボ』の一番の当たりキャラクターとなっています。
「モードシフト」という能力で、属性を変更し、敵に合わせて編成を変えることができるため、様々なクエストを効率的に攻略することが可能となっています。
リセマラをする際には、早い段階で竈門炭治郎(水の呼吸・ヒノカミ神楽)を引いておきましょう。
壱ノ型・弐ノ型どっちから引くか迷ったら、弐ノ型がオススメな理由
どちらのガチャにも炭治郎はラインナップされているので『壱ノ型』と『弐ノ型』のガチャどちらから引けばいいのか?という話です。
【コトダマン】のキャラクター編成で重要なのは『リーダーとくせい』という編成キャラクターのHPやATKに倍率をかける能力です。
炭治郎は『鬼滅の刃コラボキャラ』に対してのみHP・ATK・状態異常耐性を付与することができます。
その反面『鬼滅の刃コラボキャラ』以外のキャラクターには『リーダーとくせい』を発揮することが全くできません。
リセマラの初期段階で運良く炭治郎を引き当てたとしても、その他の『鬼滅』キャラを引くことができなければ強力なリーダーとくせいが無駄になってしまうのです。
そのような悲しい状況を防ぐためには『鬼滅』キャラをコンプリートできなかったとしても、常設キャラクターで強力な編成をすることができるキャラクターを引いておくことをオススメします。

前置きが長くなりましたが、今回のコラボで一番編成難易度が易しく、使いやすいキャラクターは『弐ノ型』にラインナップされている『我妻善逸』です。
光・闇属性両方に高倍率の補正がかかり、睡眠耐性も100%付与されます。種族の縛りもなく、クリティカル発生率も上がるので光・闇のクエストはもちろん火・水・木のクエストも高難易度でなければ攻略が可能です。
『我妻善逸』は鬼滅の刃コラボが終わってからも【コトダマン】を楽しみたい!という場合にも非常に頼りになるキャラクターとなっていますので、リセマラをする際には『鬼滅の刃召喚 弐ノ型』を最初に引くことをオススメします。
この記事のまとめ
- ガチャは『弐ノ型』を引く
- 10連から30連で『竈門炭治郎(水の呼吸・ヒノカミ神楽)』を引く
- ガチャ『弐ノ型』で『我妻善逸』を引く
- おまけの『日輪刀』は150個で好きなキャラ(炭治郎以外)と交換できるので貯めておく
- 『我妻善逸』を引いた後はそれぞれのガチャでコンプリートを目指す

